古い英語の「抵当に入れる」・「約束する」・「結婚する」という
意味の動詞の「wed」の名詞形です
感情的な含みが強く有り 「結婚式」やそれに続く
「祝宴」をさす言葉となりました
欧米ではブライダルより一般的に用いられています
古い英語の「結婚の宴」から来た 「婚礼・結婚式」を意味する言葉です
結婚は男女が夫婦になること 婚礼は婚姻に至るまでの過程の儀式を
意味する言葉です
介添人・アテンダー |
新婦の黒子のように後ろにつき、メイン席で新婦が座ったり立ったりしやすいよう椅子を動かしたり、 衣裳のすそを直すなど、いろいろお世話してくれるスタッフこと。 |
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キリスト教式 |
教会やホテル・式場のチャペルで挙げる結婚式で、神が選んだふたりの結びつきを祝うという 意味がある。注意したいのは宗派が大きくわけてカトリックとプロテスタントのふたつあること。 挙式の進行自体は両者であまりかわらないが、司式者のことをカトリックは「神父(様)」、 プロテスタントは「牧師(先生)」、祈りの場所をカトリックは「聖堂」、プロテスタントは 「礼拝堂」、神に捧げる歌をカトリックは「聖歌」、プロテスタントは「賛美歌」というなど、 いくつか違いがある。 ちなみにホテル・式場のチャペルで挙げるキリスト教式の場合は、ほとんどがプロテスタント。 「結婚講座」・・・ 街の教会で結婚式をする場合、結婚講座への出席を義務づけているところが多く、 これに出席しないと、 結婚式を挙げさせてもらえない。 内容はキリスト教の基礎知識からキリスト教における結婚観、夫婦のあり方など、 講座の数は1回から10回ぐらいまで教会によって異なり、合わせて3カ月程度の 礼拝を義務づけているところも。この講座への出席が大変だと思うなら、 講座がないホテル・式場のチャペルを最初から検討したほうが無難。 |
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献金・初穂料(はつほりょう) |
挙式を事業として行っていない教会では、ホテル・式場のように「挙式料」という形ではなく「献金」 という形で寄付をつのる。あくまでも寄付なのだから、金額は気持ちの問題で構わないのだが、 まったく見当のつかない人のために、金額を決めている教会も。 金額がわからない場合は神父様や牧師先生に相談しよう。「初穂料」は神社で結婚式をする際に納めるお金。一般的に神社の初穂料は、ホテル・式場の挙式料より高め。 |
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三三九度 |
神前挙式のなかで行うひとつの儀式で、巫女がついだ御神酒の盃を1、2度は口をつけるだけ、 そして3度目に飲み干す(お酒が飲めない人は飲むまねだけでもかまわない)。 正式な名称は「三献の儀」または「誓杯の儀」。 式次第 結婚式の内容を明記したもので、 キリスト教式では賛美歌、聖歌の歌詞も綴られている。人前式挙式の場合も用意することが。 |
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神前式 |
神社やホテル・式場の神殿で挙げる結婚式で、結婚を先祖の神々に報告するという考え方にそって 執り行われる。著名な神社では、雅楽や巫女の舞が入ることもあり、日本古来の奥床しい結婚式に。 式に参列できるのはほとんどが親族のみ(最近では友人などの席も用意し、招待客全員が参列できる ようになった会場も増えた)。 |
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人前式 |
特定の宗教はなく、親御様、親戚、友人など招待客に立会人として列席してもらい、その人たちに 向かって宣誓をする結婚式スタイル。進行や誓いの言葉などすべてが自由であることから、 オリジナル性のある結婚式をしたいカップルにぴったり。 |
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誓約書 |
キリスト教式や人前式で結婚式をしたとき、宣誓したことに間違いがないという証拠に ふたりがサインするもの。人前挙式ではかわりに婚姻届にサインすることもある。 |
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仏前式 |
仏の導きに感謝して、来世まで連れ添う夫婦であることを誓う儀式で、先祖代々の菩提寺や 自宅の仏前の前に僧侶を招いて行うのが一般的。仏前式を選ぶのは仏教を深く信仰している人で、 実際やっている人は少なく、ホテル・式場でも仏前挙式用の挙式場を設けているところは少ない。 |
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ライスシャワー・フラワーシャワー |
キリスト教式や人前式で挙式の後、教会やチャペルを出たところで、新郎新がが婦列席者から お米や花びらの祝福を受けること。「花」は「魔よけ」の意味があります。悪霊は花の香りが 苦手なので花嫁に近づかないように、更に祝福の想いを込めて・・・。 屋外の独立型タイプの教会・チャペルならフラワーシャワーはほとんどできるが、館内にある場合は 難しい会場が多い。フラワーシャワーに使う花は特に決まってないが、いろいろな色の花びらを使うと キレイ。最近は、花やお米の代わりに、シャボン玉を飛ばしたりリボンシャワーなど、 色々なスタイルがあります。2011年の震災後、ライスシャワーは少なくなった。 |
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リングボーイ・フラワーガール |
キリスト教式では、新郎が先に入場。その後、新婦が新婦の父と腕を組んで入場するというのが 一般的だが、新郎の入場後、結婚指輪を持ったリングボーイ(男の子)が入場。続いて花篭を持った フラワーガール(女の子)が花びらをまきながら入場し、フラワーガールの後ろから新婦と新婦の父が 入場するというスタイルをとることも。 |
円卓(えんたく)と流し |
列席者が座る丸いテーブルを円卓と言い、細長いテーブルに向かい合うようにして座るスタイルを 流しと言う。円卓は8?10人掛けが一般的だが、最近はレストラン風に4人掛けの円卓や 四角いテーブルを使う会場も徐々に増えている。 |
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カトラリー |
フォーク、スプーン、ナイフなどの総称で、シルバーとも言う。フォーク1本とっても、 ブランド品、 銀を使った高級品まであり、どんなものが使われているかでグレードの判断ができる。 |
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カラーコーディネート |
テーブルクロスやナフキン、会場装花などを同色の色調でまとめること。ブルー、イエロー、 グリーン、ピンクなど数種類から選べるホテル・式場も多い。 |
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仮予約 |
とりあえず、希望日の挙式会場と披露宴会場を押さえること。最終的な決定を下すまでに1週間位の 猶予を与えてくれる。(会場によって異なる)最終的にその会場にしないことに決めても 何ら問題はなくキャンセル料もかからない場合が多いが事前に会場に確認しておこう。 |
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試食会 |
本格的なコース料理を食べることが出来る会。 有料となるが、通常料金より安く料金設定されていることが多い。 会場によっては模擬披露宴を兼ね試食会が行われる会場も。 この試食会は人数が限られるので、参加するなら、事前に電話をして予約を。 |
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相談コーナー |
どの日程が空いているか、費用はいくらくらいかかるのかなど、挙式・披露宴に関する相談を 受付ているところ。当日、混雑していなければ、個々に応じた見積りを作ってくれることも。 会場を見て、とりあえず仮予約を入れたいといった場合もここに。 |
ファッションショー |
新作のドレス、タキシード、打掛などを着たモデルさんが次々に登場。会場によってはを一般から モデル公募することもある。デザイナーのショーのように大がかりな仕掛けをするところも あり、見応え十分。ここでは衣裳だけでなく、ヘアメイクやブーケ、小物などもチェックしたい。 |
模擬挙式 |
披露宴に使われる会場で、披露宴と同じような装飾をして、新郎新婦入場、ウエディングケーキ入刀、 乾杯など、本番さながらの披露宴を進行する。司会者が当日同様に司会をしながら、進行の流れを説明 してくれるうえ、その会場独自のアイデアも見られるので必見。 |
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ショールーム |
最近のホテル・式場は、メインテーブルのデコレーションにこだわり、カラーコーディネートに力を 入れ、よりお洒落な演出を提案している。ショールームは会場の雰囲気がひと目でわかる会場で、 何部屋かの宴会場を使い各テーマを決めて装飾し紹介。テーブルの上には披露宴と同じようにクロスが 敷かれ、その上にはお花、 お皿、カトラリー、席札など、披露宴に欠かせないアイテムが並べられる。 会場装飾のセンスは、このショールームを見ればわかる。 |
ウエルカムドリンク |
披露宴が始まる前、控室で飲んでいただく飲物のこと。ウエルカムドリンクの料金は披露宴の飲物代に 含まれることもあるが、含まれない会場もあるので確認を。 |
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ウエルカムボード |
招待客をふたりに代わって出迎える案内板のようなもので、受付や披露宴会場の入口付近に置く。 レストランでは、招待客に「場所はここだな」と確認してもらうための役割も果たしている。 |
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お子様料理 |
お子様ランチのこと。子供でも大人くらいの料理を食べられる子供は大人と同じ料理でいいが、 幼児や小学生など、小さい子供には、お子様料理を用意してもらうとよい。 |
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鏡開き |
日本酒が入った大きな樽を新郎新婦が小槌で叩いてふたを開け、招待客に振る舞う演出。 「鏡割り」と言うこともあるが、結婚式においては「割る」は縁起が悪いということで、「鏡開き」と 言われる。樽のふたは、ちょっと叩くと簡単に開く仕組みになっているので、思いっきり力を入れて 叩く必要はない。 |
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ガーデンウエディング |
挙式または披露宴を屋外でやること。緑が美しい季節には最適だが、雨の場合、屋内に場所を 移せるかが問題に。また、真夏に執り行う場合は、日射病などにかからないよう、夕方から開くか、 日除けを用意するなどの配慮が必要に。 |
キャンドルサービス |
披露宴の途中、新郎新婦が火の点いたトーチ(棒のようなもの)を持って招待客のテーブルの上の キャンドルに火を点けて回ることで、お色直しをして再入場する際に行うことが多い。 全テーブルにご挨拶回りをし、最後に点ける大きなキャンドルは「メモリアルキャンドル」。 他、底の安定したグラスに水を張り、フローティングキャンドルを浮かべたものをピラミッド状に 積み上げた「キャンドルピラミッド」という商品もある。 (この場合、一番上にあるメモリアルキャンドル以外のキャンドルをゲストに点火してもらうことも 出来る。例えば、新郎新婦が中座中に、友人などにキャンドルを点火してもらい、新郎新婦は一番上に あるメモリアルキャンドルだけ点火する)。 |
弦楽四重奏 |
バイオリンやチェロなど4種類の弦楽器を使って演奏する生演奏の音楽。 格調高くエレガントな雰囲気を出すのに効果的。 |
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サービス料 |
料理や飲物、宴席料、控室料などに対して(対象となるものは会場によって若干異なる) 10%?18%ほどかかる。 |
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サンクスカード |
ふたりのためにわざわざ来ていただいたことのお礼や日頃の感謝の気持ちを綴ったカード。 招待ゲストのテーブルの上に置いたり、引出物のなかに入れたりする。 |
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シェフのデモンストレーション |
シェフが列席者の目の前でステーキをフランベする(アルコールを注いで焼くことによって、 瞬間的に炎が出る)など、料理の実演をしてくれること。出来ない会場もある。 |
スナップ写真 |
スタジオ以外の場所で、カメラマンに自由に動き回って写真を撮ってもらうこと。 友達に任せる方もいるが、最近は仕上がりが違うということで、プロに頼む人が多くなっている。 |
セレモニー用ケーキ |
ケーキ入刀をするところだけが生になった、背の高いケーキのこと。 イミテーションケーキという方も。メリットは大きい分、見栄えがし、写真映りがよいこと。 |
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卓上装花 | 招待客のテーブルに飾る花のこと。 | |
着席・立食(ビュッフェ)・着席ビュッフェ |
着席は全員の席を用意し、スタッフが料理を席に運ぶスタイル。 立食は料理をビュッフェスタイルにし、イスは壁側に多少用意するが、決まった席の用意はしない。 着席ビュッフェは着席と立食ビュッフェの中間。 全員分の席は用意されるが、料理はビュッフェ台まで着席 個々に取りにいく。 |
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特別料理 |
ベジタリアンの方や、アレルギー体質向けの方の為に、特定の方向けの料理のこと。 作ってもらえるかどうかは料理長との相談が必要になる。「ほかのゲストはフランス料理だけど、 和食しか食べない祖父母には日本料理を」といった希望がある人も一度相談してみるとよい。 |
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ドラジェサービス |
ドラジェとは幸運を呼ぶお菓子として古くからヨーロッパで使われてきたお祝い用のお菓子のこと。 ドラジェサービスはそのお菓子を招待客一人ひとりに配って回ることで、キャンドルサービスに代わる 演出として人気。また、ドラジェの代わりに、花などを配るカップルも。 |
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生ケーキ(フレッシュケーキ) |
セレモニー用に準備するイミテーションケーキに対して、すべてフレッシュで準備するケーキのこと。 ケーキ入刀後は、招待客の人数分にカットされ、デザートと一緒に配られる。 ホテル・式場によっては、新郎新婦が描いたテーマをもとに、オリジナルのデザインで作ってくれる ところも。 描いたテーマをもとに、オリジナルのデザインで作ってくれるところも。 |
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名披露目 |
名古屋など東海圏にある習慣で、ふたりの名前を覚えてもらうという意図で、 引出物とは別に新郎新婦の名前が入った品物をつける。最近はふたりの名前が熨斗に書いてあれば よし、という考え方が主流に。 |
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2部制披露宴 |
最初に親族を中心とした披露宴を、そのあと友人を中心とした披露宴を行い、
客層をふたつにわけて 2度披露宴を開くこと。2度目の披露宴は2次会に近いパーティ感覚の雰囲気にすることも。 メリットはそれぞれの客層に合わせた演出、余興ができ、それぞれがお互いに対して遠慮なく しめること。 |
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花束贈呈 |
披露宴の最後のほうで、新郎から新婦の親へ、新婦から新郎の親へ花束をプレゼントすること。 披露宴の途中、姪や甥などお子様から、ふたりに花束を贈呈する演出をプラスするカップルもいる。 |
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引出物 |
記念品として持ち帰ってもらう品物で、食器やカタログ式ギフトなどを選ぶ人が多い。 もともとは、家で待っている家族のために、料理を持ち帰ってもらったのが始まり。 また、東京や大阪などでは 引出物は1つというのが一般的だが、地方によっては鰹節や折り詰め、 蒲鉾をつける習慣もあるので、よく確認したい。 |
DVD撮影 | 挙式・披露宴の模様をDVDに撮ってもらうこと。 |
フォト寄せ書き | 招待客一人ひとりをチェキで撮影し、その場でメッセージを入れてもらうこと。 | |
フリードリンク |
飲み放題のことで、どんなに飲んでも、追加料金が発生しないシステム。 ただし、飲物は種類によって異なり、招待客がフリードリンクの対象になっていないものを注文すると、その分は別料金に。 |
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前撮り写真 |
結婚式と違う日に写真を撮ることで、料金には貸衣裳代、美容着付代、撮影料金が含まれる。 おすすめなのは「当日はあわただしいので、違う日にゆっくり撮影したい」「海外で挙式をするので、 和装の写真だけでも残しておきたい」といったおふたり。 写真はスタジオで撮るのが一般的だが、 最近はロケーションで撮影をすることも。 海の近くや緑のキレイな公園などで屋外ロケをする人も。 また、結婚式当日と同じ衣裳を着て事前に撮影すれば、ヘアメイクのリハーサルも兼ねられる。 |
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保管料(持込料) |
引出物や引菓子を、ホテル・式場に頼まず、新郎新婦自らで購入し、会場に持ち込む。 品物を管理するためということで保管料がかかることが多い。料金は1品500円位が相場。 なお、持ち込み自体を禁止している会場もあるので、事前に確認を。 |
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メインテーブル装花 | ふたりが座る高砂席のテーブルに飾る花のこと。 | |
メニューカード |
招待客に召し上がっていただく料理の内容を書いたカード。絶対必要というわけではないが、 あると料理に入っている素材などもわかってもらえる。 |